「くじらのせなか」の愛称で親しまれる大さん橋の屋上

横浜港大さん橋国際客船ターミナル、通称大さん橋は、山下公園と赤レンガ倉庫の間に位置し、多くの大型客船が停泊するスポットです。港町・横浜を象徴する場所のひとつです。

建物の屋上は、その形状から「くじらのせなか」と呼ばれています。床面が緩やかにカーブを描く、開放感抜群のウッドデッキは一度歩いたら忘れられない特徴的な空間です。ここからは横浜の景色を一望でき、その眺めだけでも訪れる価値十分です。
ここには芝生スペースや、別の階にはカフェやショップもあり、イベントも多く開催されています。のんびり散歩するのにうってつけです。

このターミナルの特筆すべき魅力は、豪華客船の入出港を間近で楽しめることでしょう。クルーズ船の出港時には、家族との別れを惜しむ旅行者、船からデッキへ渡される色とりどりのテープ、出港を祝う楽隊の演奏、立ち働く乗組員、そんな旅情たっぷりの光景を味わえるかも知れません。
また、夜になれば、間近に広がるみなとみらいの夜景を楽しむことができます。