横浜市の偽サイトにご注意を

横浜市の偽サイトにご注意を

横浜市のホームページになりすました偽サイトが確認され、市は利用者に注意を呼び掛けています。

横浜市が確認した偽のウェブページは市のサイトと全く同じ作りになっていて、本物と見分けがつきません。 偽のサイトは13日に市の担当者が発見し、今のところ個人情報を抜き取られたなどの被害の情報は入っていないということです。

横浜市のサイトの正しいドメインは「city.yokohama.lg.jp」と「city.yokohama.jp」の2つで、偽のサイトにはこれらの文字が入っていないということです。

市は、「新型コロナに関する情報を調べるため市のサイトを検索する機会が増えている」として、サイトを開く際にアドレスをよく確認してほしいと呼びかけています。

神戸市や札幌市など、日本の公的機関や企業のホームページと見た目が全く同じ偽のサイトが見つかっていて「内閣サイバーセキュリティセンター」はサイバー犯罪などに悪用されるおそれがあるとして注意を呼びかけています。

横浜市によりますと、横浜市のホームページと見た目が同じ偽サイトも確認され、URLの末尾が「tk」となっている以外は見分けがつかないということです。

市は、不用意にアクセスすると個人情報を抜き取られるおそれがあるとして、市のホームページを閲覧する際は、URLを十分に確認するよう呼びかけています。

正しいURLは「city.yokohama.lg.jp」または「city.yokohama.jp」です。

横浜市広報課の小林茂利担当課長は「新型コロナウイルスの情報や給付金の申請などで、ホームページにアクセスしたい人が多い時期なので十分に注意してほしい」と話しています。