「ビアフェス横浜2019」は、日本最大級、最も歴史のあるビールイベント。入場料だけで200種類以上のビールが何度でも試飲可能!
『ビアフェス横浜2019』は、世界五大ビール審査会の一つ「インターナショナル・ビアカップ2018」入賞ビールを含む国内外のビールを一堂に集め、来場者が試飲できるイベントです。
ビアフェス横浜2019は入場料だけで海外ビールが飲み放題
入場料だけで200種類以上のクラフトビール、海外ビールがお好きなだけ何杯でも試飲することができます。
入場料だけで何度でも試飲できるスタイルで、ビールの多様性を体験する絶好の機会です。
来場者全員にテイスティング専用の「ベストアロマグラス」をプレゼント。
ビールの味だけでなく、香りも楽しみましょう。
ビアフェス横浜2019でビールの知識を深めよう
ビールの味だけでなく、ビアフェス特製の「ベストアロマグラス」でクラフトビールの多様な香りを嗅ぎ比べることができます。
また、ビールの審査員資格を持つ「ビアジャッジ」が解説するテイスティングツアーやビール専門家によるセミナーを開催。ビールの知識を深めることができます。
「ビアフェス」とは
正式名称 ジャパン・ビアフェスティバル(英文名 Great Japan Beer Festival)。開催当初より「ビアフェス」の愛称で親しまれ、1998年から東京会場、2003年からは大阪会場、2006年からは横浜会場、2011年から名古屋会場において毎年開催され、2014年から沖縄会場でも行われております。これらは、クラフトビール業界はもとより一般消費者の間にも広く知れ渡り、日本最大のイベントとなっています。
95年に誕生した日本のクラフトビールも今では各地で気軽に飲めるようになってきましたが、「ビアフェス」では多くのビールを試飲して、味や香りを比べる体験をすることでビールの多様性に触れ、「ビアスタイル」を知っていただくことができます。
ビアフェスの4つの特徴
- 入場料だけで多数のクラフトビール、海外ビールがお好きなだけ何杯でも試飲することができます。
- 世界五大ビール審査会の一つ「インターナショナル・ビアカップ」(est.1996)、日本最大のビール審査会「ジャパン・グレートビア・アワーズ」(est.2019)で金・銀・銅賞を受賞したビールが勢ぞろい。
- ビアフェス特製の「ベストアロマグラス」でクラフトビールの多様な香りを嗅ぎ比べることができます。
- ビールの審査員資格を持つ「ビアジャッジ」が解説するテイスティングツアーやビール専門家によるセミナーを開催。ビールの知識を深めることができます。
イベント名 | ビアフェス横浜2019 |
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開催期間 | 2019/09/13(金)~2019/09/16(月・祝)2019年9月13日(金) 金曜前夜祭 17:30~20:00(ラストコール19:45) 9月14日(土) 土曜プレオープンの回:12:00~14:30(ラストコール14:15) 土曜夕方の回:16:00~19:30(ラストコール19:15) 9月15日(日) 日曜の回:14:30~18:00(ラストコール17:45) 9月16日(月) 月曜の回:13:00~16:30(ラストコール16:15)2019年9月13日(金) 金曜前夜祭 17:30~20:00(ラストコール19:45) 9月14日(土) 土曜プレオープンの回:12:00~14:30(ラストコール14:15) 土曜夕方の回:16:00~19:30(ラストコール19:15) 9月15日(日) 日曜の回:14:30~18:00(ラストコール17:45) 9月16日(月) 月曜の回:13:00~16:30(ラストコール16:15) |
最寄り駅 | 日本大通り駅(徒歩7分) / 関内駅(徒歩15分) |
会場 | 横浜港「大さん橋ホール」 |
料金・費用 | 5,000円(4,600円) ※()内は前売り料金 |
お問い合わせ | クラフトビア・アソシエーション 電話番号:0798-70-7171 |
オフィシャル サイト |
クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会) |
注意事項 | 雨天決行 |