横浜のバーガー店が始めた飲食店救済プロジェクト

「おいしい、はコロナに負けない。」 ~コロナショックに苦しむ飲食店の救済プロジェクト フェーズ2~

「おいしい、はコロナに負けない。」
~コロナショックに苦しむ飲食店の救済プロジェクト フェーズ2~

「おいしいは、コロナに負けない。」をスローガンに、お客様と飲食店が気軽に楽しく支えあい、コロナショックを乗り越える仕組みを作るボランティアプロジェクトです。

コロナショックの影響で飲食店の苦境が報じられる毎日。

外食したいのに自粛しなくちゃいけないお客様もつらい。
自慢の料理を食べて欲しいのに、「お店来てね!」って堂々と言えない飲食店もつらい。

明るく、気軽に!この状況でもお客様と飲食店が支えあえる仕組みを作りました。
外に出られなくても、美味しい料理の写真を見て癒やされましょう。
コロナが終息したら、思う存分、お待ちかねの美食を楽しみましょう。
一緒に楽しく、この状況を乗り越えましょう。

飲食店支援へネット資金 横浜のバーガー店経営者が打開策を打ちたてたと話題

新型コロナウイルスの感染拡大による自粛ムードを受けて、個人経営の飲食店では事業継続に不安を抱える日々が続いています。
そんな苦境にある飲食店を支援したい顧客の思いと困難に立ち向かう飲食店をつなごうと、飲食店救済プロジェクトを始めた人がいます。

横浜市港北区のグルメバーガー専門店「MADE IN HANDS」経営の阿部和彦さん(34)です。

3/31神奈川新聞朝刊を始め、既に様々なメディアにて取り上げられています!

阿部和彦さんが始めた「飲食店救済プロジェクト」とは

「飲食店救済プロジェクト」はクラウドファンディングで支援を募り、支援者には事態収束後に加盟店で利用できる食事チケットを配布するというもの。阿部さんは「日本全国を巻き込み支援の輪を広げたい」とおっしゃっています。

「おいしい、はコロナに負けない。」と銘打ったプロジェクトは、4月末までの予定で、インターネットで支援を募っています。

「飲食店救済プロジェクト」の仕組み

全国の困っている店を加盟店として募り、写真共有アプリ「インスタグラム」に「#yummy_beats_corona」と付けた上で料理の写真を投稿してもらう。それを見て共感した人に支援を募り、食事チケットを配布。チケットの利用分を各加盟店に振り込むという仕組みです。

たとえば4千円の支援に対しては、3千円分のチケットを送るとします。残った千円からクラウドファンディングの手数料やチケット印刷代などの経費を差し引き、合計額を分配金として加盟店に平等に届けます。店の負担はありません。

「分配金で劇的に経営は改善しないだろうが、支援の気持ちが精神的な支えになる」と阿部さん。事務作業は、阿部さんの前職であるITコンサルティング企業の先輩5人も加え、ボランティアで担うことになっています。

危機感を感じた阿部さんは同月27日、会員制交流サイト(SNS)で苦境を記した上で「新型コロナ予防はしっかりと意識した上で、過剰とも思える飲食店回避の流れについて一考していただければ」と訴える。この投稿は大きな反響を呼び、約4千件の「いいね」がついたそうです。多くのコメントも寄せられたといいます。

現在、参加店舗は岩手県から沖縄県までの20店舗。4月27日現在で約80万円の支援が寄せられましたが、目標の500万円に向けては道半ばなようです。阿部さんは「全国から加盟店が集まって広がれば。個人事業主に対しては、この事態はそう簡単に収まらないので、お互いできることはやって乗り切ろうと呼び掛けたい」と話しています。

クラウドファンディングは専用サイト「MotionGallery」で行っています。
「コロナショックに苦しむ飲食店の救済プロジェクト フェーズ2」の締め切りは4月末なのでお早めにどうぞ。