横浜ならではの定番お土産

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横浜のご当地グルメ

横浜横浜に行ったら絶対買いたい、みんなが喜ぶ定番土産とは?横浜らしい歴史や空気を感じる土産をご紹介します。

崎陽軒のシウマイ

崎陽軒の看板メニュー「特製シウマイ」。おみやげや差し入れにも喜ばれる「昔ながらのシウマイ」です。
1908年(明治41年)の創業以来、横浜のおいしさを創りつづける崎陽軒。
「横浜の名物をつくろう」との想いから生まれた、崎陽軒のシウマイ。1928年(昭和3年)の発売以来、同じレシピで作られています。蒸籠でいただく蒸したてのシウマイは、まさに極上の味。

国産の豚肉と、オホーツク海産の干帆立貝柱が出逢って生まれた豊かな風味が特長の、冷めてもおいしい、一口サイズのシウマイです。

シウマイと切っても切れない関係の「ひょうちゃん」は、シウマイの箱に入ったしょう油入れ。
笑った顔に怒った顔、様々な表情を見せる隠れた横浜名物です。

15個入 620円(税込)
30個入 1,230円(税込)
6個入 300円(税込)

 

中華街 肉まん

神奈川県の観光名所のひとつ、横浜中華街。その中でも特に人気なのが「肉まん」です。

食べ歩きで、あつあつを頬張るのも良し、お土産用の肉まんを買って自宅でいただくのも良しです。

ふわふわな食感にもちもちの皮、そして溢れだすジューシーな肉汁がたまりません!中華街には約600もの店舗が集まっているので、あなた好みの肉まんをぜひ探しだしてください!

横濱ハーバー ダブルマロン

横濱ハーバー ダブルマロン

横浜で産声をあげて60年あまり。
船と港町横浜を愛してやまない柳原良平画伯でお馴染のオリジナルパッケージで、船の形をかたどった人気のマロンケーキです。

薄くソフトなカステラ生地に刻んだ栗と栗餡をやさしく包み込み、しっとりとした食感とお口に広がるマロンの味わいが絶妙です。
船のイラストは、“クイーン・メリー2”。2009年3月、横浜港に初入港した客船。2003年の建設当時は、客船として史上最大を誇りました。

薄くソフトなカステラ生地に粒栗入りのたっぷりの栗あんをやさしく包み込み、しっとりとした食感とお口に広がるマロンの味わいが絶妙です。

単品 ¥178(税込)
5個入 ¥891(税込)
8個入 ¥1,425(税込)
12個入 ¥2,138(税込)
16個入 ¥2,851(税込)

赤い靴の女の子シリーズ

赤い靴の女の子シリーズ

童謡「赤いくつ」とモダンな街「ヨコハマ」のイメージを、スタイリッシュなデザインに仕上げました。
チョコレートフォンデュパイといちごチョコレートケーキは冬季限定(10月~3月頃)です。

◎いちごラング、
ホワイトラング、
チョコレートフォンデュパイ
(冬期限定)
各12個入 各600円
化粧箱入
◎いちごチョコレートケーキ
(冬期限定) 20個入
700円/化粧箱入
◎チーズケーキ 10個入
600円/化粧箱入

シルクアーモンド

横浜の特産でもある「絹」にちなんで開発したお菓子です。香ばしいアーモンドをミルクとシルクのパウダーで包みました。横浜グッズ001コンテストで金賞を受賞。

開港から昭和の初頭まで輸出品の多くが生糸だったという歴史を持つ横浜は「絹の都」とも呼ばれていたそう。その歴史を次世代へと残すために生まれたのが、1961年創業の「百崎製菓」が手がける「横濱シルクアーモンド」。幕末の横浜を描いた艶やかなパッケージは、エクスポートとのコラボレーションで誕生。見た目と味の両方を堪能できるお土産にふさわしい1品です。

筒型のパッケージには、1860(万延元)年に浮世絵師・五雲亭貞秀(ごうんていさだひで)による「神奈川横浜新開港図」を再編構成した絵が描かれている。横浜メインストリートと本町通りを現在の4丁目辺りから山手の方を望む構図で、幕末の黒船来航後の横浜の当時の様子がうかがえる。箱の中には、横浜開港後のさまざまな人が描かれた「横濱シルクアーモンド」の紹介文が登場し、見ているだけでも楽しい。とくに年配の方へのお土産におすすめ。